ニキビ跡を悪化させないために注意したいこと

ニキビ跡のタイプ別お手入れの仕方

出来てしまったニキビ跡を悪化させずに早く治すためには、ニキビ跡のタイプによって正しいお手入れをすることが重要です。
ニキビ跡の種類は赤みが残っているもの、茶色く色素沈着しているもの、クレーター状にへこんでいるものの3種類があります。
ニキビが治っても赤みが残っている場合は肌が炎症している状態なので、抗炎症作用のある化粧品を使いましょう。
茶色いニキビ跡はメラニン色素が肌の奥に残ってしまっている状態です。ビタミンC誘導体など美白成分が配合された化粧品を使いましょう。
クレーター状のニキビ跡は肌の真皮が傷ついている状態なので完治させる事は難しいのですが、保湿ケアを念入りに行うことで肌にハリが出るので目立たなくすることは可能です。

すべてのニキビ跡に共通するのはターンオーバーの乱れ

3種類のニキビ跡に共通するのはターンオーバーの乱れが原因だということです。ターンオーバーが正常であれば、新しい細胞が生まれてニキビ跡も自然と薄くなっていきます。
ターンオーバーを整えるためにかかせないのが成長ホルモンの分泌です。
成長ホルモンは夜寝ている間に分泌されるので、質の良い睡眠をとる事はとても重要です。お肌のゴールデンタイムと言われている夜10時から2時までの間はベッドに入るように心がけましょう。
成長ホルモンを分泌させるには適度な運動も効果的です。身体を動かして血行が良くなると、新陳代謝が活発になるのでターンオーバーを促進させることが出来ます。
ケミカルピーリングは肌への刺激が強く、ニキビ跡を悪化させることもあるので注意が必要です。